高野槙芯切枝 80 100 120cm 1本生花切花

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年間スケジュール（高野槇）
1月	2月	3月	4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月
一年を通してご提供可です
注意	注意			注意	注意	注意

雪焼	雪焼	秋の彼岸込み合います。お早めに		後半新芽伸長	新芽伸長	前半新芽伸長	旧盆込み合います。お早めに	秋の彼岸込み合います。お早めに			お正月前込み合います。お早めに
出荷に関する注意点冬場は雪焼け（霜焼け）と呼ばれる葉が赤褐色になる現象が起こります。雪焼けは暖かい場所に10日前後置くか、春になり気温が上がると解消します。 5月後半から6月中盤にかけては新芽の伸長期です。新芽の伸長時期は水揚げと新芽部分の扱い（擦れると黒くなりやすい）にお気を付けください。お盆・正月・お彼岸前は込み合います。お早めにお手配ください。

-- 花木屋　高野槙の芯　100cm --

特徴
真言密教の聖地「高野山」に根差し、多くの人に愛されている高野槙。
その清々しい芳香は凛とした気品さえ感じえます。
花木屋の高野槙は、毎週何千本という出荷本数の中から用途に応じて厳選された商品を提供しています
地方によってはあまり手に入らない高野槙。
高野槇の芯は１本の木から数本しか収穫できない貴重品として重宝されます。
大きい仏具や高野槇一本で立派に生けたいときにはおススメです。
基本的に曲がりの少なく、軸のしっかりした物を選抜してお届けします。
ご不明点等ございましたらご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

用途
仏花として
高野槙は真言密教の祖「空海」より真言宗の仏花として選ばれた大変神聖な切花です。
真言宗はもちろん他の宗派でも「日持ちのよい仏花」として重宝されています。

花材として
特徴的な高野槙は日持ちが良く、直線的な葉が魅力的です。

インテリア・アロマの材料として
地元の言い伝えでは高野槙の先端には、木の精霊が腰かけており家の守り神になっているといわれています。
そんなスピリチュアルなことはさておき、高野槙の香りは深い森に降り立った森林浴の香りです。
箱を開けた瞬間にそんな香りが辺りを包みます。

生産地
奈良県五條市・下市町・天川村・野迫川村

内容量
1本　サイズは100cm±3cm

使用上の注意
花持ちのいい商品ですが3～4日に一度はお水を交換してあげてください
素手で触るとヤニ等がつくことがあります。
食用ではありません。
高野槇の特性上、若干の枝曲がりや葉折れが発生することがございますが不良品ではありません。
ラベル・セット内容・価格等は予告なく変更することがございます。