常識を覆すワインとは、こういうワインのことを言うんだと思います!!。私もこの商売をもう10年以上やっていますが、私の頭の中の常識をこんなに覆されたことは、過去に一度もありませんでした!!!!!!。皆さん、ワインの世界は今、目まぐるしく変わっています!!。特に本日ご紹介のワインを、もしまだ飲んでいないとしたら、ワインの世界の最先端にいるとは絶対に言えません!!!!!!。わずかで、これほど物凄いワインが飲めることなど数年前には全く考えられませんでしたし、その頃の頭でワイン選びをしていても、このワインと出会うことは絶対にないでしょう!!。[ラトゥール][ラフィット]、そして[オーパスワン]に[サッシカイヤ]に[ルーチェ]・・・、さらには[ル・パン]に[ペトリュス]、そんな世界最高級の超本格赤ワイン、しかもボルドーブレンドと言われる世界の愛飲家が最も注目するこのカテゴリーで、まさに世界の常識を覆す、物凄い衝撃を与えた素晴らしいワインを本日ご紹介いたします!!。すでに日本に輸入されているこのワインは、今や知る人ぞのみ知るワインで、極僅かしか輸入されないこのワインは、輸入瞬く間に完売となってしまうほど、一度この味わいを知ってしまったら、もう二度と世界最高級の超高額ワインに戻れなくなってしまった方々が多数います!!。是非とも、心して、皆さんの頭の中の常識もひっくり返していただれけばと思います!!。その名も[バルディビエソ・シングルヴィンヤード・マイポ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニョン・リゼルヴァ 2018][バルディビエソ・シングルヴィンヤード・サグラダ・ファミリア・メルロー・リゼルヴァ 2019]そうです!!、あの人気漫画【神の雫】にも登場した、あの[バルディビエソ]が造る最高級ワインなんです!!。造り手の[バルディビエソ]は1879年創業という南米チリでも伝統の凄腕で、2007年、2008年と2年連続で【WAWWJ(World Association of Journalist & Writers of Wine & Spirit】という世界各国で行われたワインコンテストの結果を集め、ワイン及びワイナリーの評価結果を年に一度ランキングする機関の調べでは【世界TOPワイナリー100】に選ばれ、特に2007年は【チリで2位】【全世界総合13位】にランクする、まさに世界の頂点を極めようとしている凄腕なんです!!。(人気漫画【神の雫】にはこの[バルディビエソ]のスパークリングが登場しました!!。)そんな[バルディビエソ]が造る、まさに[ル・パン]そして[ペトリュス]を彷彿とさせるメルロー主体の超本格ボルドーブレンドと、その味わいたるや[オーパスワン]よりも間違いなく美味しいと感じるカベルネ・ソーヴィニョン100%の超本格赤ワインです!!。皆さんはチリワインに対してどんなイメージをお持ちでしょうか?。実は私はチリワインの特にこの本格ボルドーブレンドワインに対するイメージといえば、果実味がたっぷりで甘味が多く、酸味とタンニンが少なく、太陽を燦々と浴びた完熟果実の旨味とコーヒーのような樽を焦がしたようなイメージを未だに持っていました。そんな時に、このワインを輸入するインポーター社長さんから、『竹腰さん、ウチの輸入するチリワインは全然違うから、是非飲んでみてください!!。今やチリは、日本への輸入量はアメリカ(カリフォルニア)を抜いて第4位のワイン大国ですよ!!』(一位フランス、二位イタリア、三位スペインです)との言葉とともに社長さんオススメのチリを次々と試飲させていただいたんです!!。カリフォルニア(アメリカ)といえば[オーパスワン]に代表される本格ボルドーブレンド大国のイメージがあった私にとっては、今やチリの方が輸入量が多いと聞いて驚きながら、実に約20本ものチリワインをズラリと並べて試飲してみたんです!!!!!!。(初めての体験でした!!)これが皆さん!!!!!、飲み進めていくうちに、その素晴らしい味わいと、物凄いコストパフォーマンスに圧倒されることの立て続けで、私の頭の中にあったイメージとは半端なく全然違う味わいに、次々と私の頭の中の常識がひっくり返っていくんです!!。そしてそして!!、本日ご紹介の2本は、そんなズラリ並んだ中でも、特に超希少なワインで、それだけ世界の超高級本格ボルドーを見据えて造られた究極のチリワインなんです!!。(チリの最高峰といえばドンメルチョーが有名ですが全く目じゃありません!!!!!)まず何があってもご紹介したいのが、カベルネ・ソーヴィニョン100%の[バルディビエソ・シングルヴィンヤード・マイポ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニョン・リゼルヴァ 2018]https://item.rakuten.co.jp/ynstokyo/11-18-137-0126/その味は、間違いなくこれまで私たちが[オーパスワン]に求めてきた偉大なる味わい、まさにそのものです!!。『リッチなブラックベリーやチェリーの完熟アロマとミントやスパイスのヒント。ファーストアタックが強く、タンニンを最初に感じるが直ぐにそれがベルベットのような感覚で溶け込んでいく。ドライフルーツや大地のキャラクターが印象的。』とインポーターさんはこの味わいを解説していますが、本当にその通りの見事なる偉大なる味わいです。ドライフルーツやブラックベリーやチェリーの完熟アロマのその果実味は、まさに私も初めて[オーパスワン]を口にした時の、あの衝撃そのもので、今現在の[オーパスワン]と比較したら、きっとこのチリワインの方が勝っているだろう・・と想像してしまうほどの、素晴らしい偉大さです。兎に角、[オーパスワン]に劣るところがひとつも見当たらないほど本当に凄いです!!。そしてメルロー85%に、カルメネール15%ブレンドの[バルディビエソ・シングルヴィンヤード・サグラダ・ファミリア・メルロー・リゼルヴァ 2018]https://item.rakuten.co.jp/ynstokyo/11-18-137-0125/こちらはまずこの試飲コメントをお読みください。『紫がかった非常に濃いガーネット色。香りにも濃縮感があり、ブラックベリーのリキュールやコンポートのような香りにすみれの花のエッセンス。ヴァニラやロースト香、ココナッツ、甘苦系スパイスなどに加え、ほのかなユーカリや土の香りも調和。豊かな果実味から、広がりにもヴォリューム感がある。酸味がしっかりしていて、豊富なタンニンはアフターまでスパイシーさを与える。コストパフォーマンスが高い。』これは今や超有名ソムリエ田崎真也さんが、このワインに付けたコメントです!!。そして実に17.5/20点という物凄い点数を専門誌[ヴィノテーク]で付けているんです!!。(17.5/20点といえば、安くとも以上、以上は当たり前の超高級ワインに付けられる点数です!!)そしてそして極め付けは、コレです!!。『濃厚なるダークカラーに、エレガントで洗練されたブルーベリー・ジャム、オークにブラックカラントの葉。長く続くカシスフルーツ、とてもクラシックであり、今すぐにも美味しく飲める。』というコメントとともに、ロンドン最高評価誌[デキャンター]誌が昨年末に発表した【ワールド・ワイン・アワード2009】の【10ポンド以上のボルドーブレンド部門】で、見事第一位となるトロフィーを受賞!!。つまり【10ポンド以上のボルドーブレンド部門】といえば、全世界のメルローもしくはカベルネ・ソーヴィニョン主体のワインの中で、見事【世界第一位】に輝いた!!ということなんです!!。つまり[ラトゥール][ラフィット]、そして[オーパスワン]に[サッシカイヤ]に[ルーチェ]、さらには[ル・パン]に[ペトリュス]・・・、この名高いワインにも勝った、ということです!!。(田崎真也さん、デキャンター誌ともに期せずして同じワインを超高級ボルドーに勝る評価をしたんです!!。もう、これ以上の信憑性はありません!!)そうなんです!!、今や、ただ単にコストパフォーマンスが高いチリワインではなく、　　【コストパフォーマンスが高いのは当たり前!!】　　　　　　　　　　　　さらに【世界の超高級ワインに勝る高級感を併せ持ったチリワイン】という認識が極めて正しいと思います!!。もちろん、全てのチリワインが良いというわけではなく、やはり洗練されたレベルの高い造り手を選ばなくてはならないのは、本場ボルドーがそうであるように全く同じことです。そんな中、間違いなくこの2本は飛びぬけています!!!!!!。世界中探しても、わずかで、初めて[オーパスワン]を口にした時の、あの衝撃的な味わいや、田崎真也さん、デキャンター誌ともに期せずして同じワインを超高級ボルドー匹敵評価をした極上の味わいが堪能できるなんてことは、私の記憶では一切ありません!!。皆さん!!!!!、本日の二本で、皆さんの頭の中にあるワインの世界の常識をひっくり返してください!!。そして、全世界に広がる素晴らしい偉大なる超高級ワインの味わいを、こんなにも安い価格で是非とも手に入れてください!!。毎回瞬く間に全量が完売してしまうワインです!!。まずは2本合わせて、必ずや必ずや味わってみてください!!!!!。強く強く、強くオススメいたします!!。