スポーツ用膝サポーター
マクレスト

ずれにくく膝をしっかりと補強できるスポーツ用膝サポーターです。ニーインを防ぐので、靭帯にかかる負担を軽減します。膝が前方に出る膝崩れ防止にも効果的です。

オレンジ色→ずれにくいベースサポーター
紫色→前方と後方を補強、内側にニーイン防止の樹脂プレート内蔵
水色→膝の横ブレを防止する樹脂ステー
※分かりやすいように、色を付けて表記しています。実際のサポーターは無地になります。

スポーツ用膝サポーターは両膝に使います。

外傷性疾患では、左右で強度の違う膝サポーターを使います。 慢性疾患では、左右で同じ膝サポーターを使います。 安静を保てるときは、自然治癒力を上げる膝サポーターを使います。 睡眠前にオンセンスを使って半身浴をします。 睡眠時にはテイジェルを使います。 外傷性疾患・・・前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、半月板損傷等 慢性疾患・・・変形性膝関節症、膝の水、ベーカー嚢腫、ジャンパー膝等 オンセンスを使って湯船の中で膝を曲げ伸ばししたり、正座をしたりすることで膝の回復を助けることができます。痛み止めを使って無理をするのはやめましょう。痛みは警告反応なので、かえって症状を悪化させてしまいます。 使い分けると効果的なサポーター 自然治癒力を上げる膝サポーター ・ファシリエイドサポーター 併用すると効果的なリハビリ材料 ・薬用オンセンス

膝専門柔道整復師　加奈先生

クラッチ杖と組み合わせるとより効果的！

歩くことができても、両手にクラッチ杖を使うことで、膝への負担が軽減されより効果的です。

クラッチ杖一覧

当店よりお客様に３つのご提案
当店は、長野県須坂市にある森上鍼灸整骨院が運営しています。

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お客様の相談内容に合わせて、症状に応じた膝サポーターの「使い分け」のご提案を致します。

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当院で実際に検査し、検査結果を元にお客様の体型・症状に合った商品をご紹介します。

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膝サポーターと鍼治療の併用で症状の改善を目指します。鍼治療を併用することでより確実な改善が見込めます。

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サイズの測り方

製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
サイズは膝蓋骨中心から上10cm周囲と下腿最大位をお測りください。
※右用と左用がありますので注文の際はご注意ください。
※2つのサイズにまたがる場合は、大きいサイズをお選びください。

サイズ 膝上10cm周囲 下腿最大位 S 32cm~42cm 30cm~34cm M 40cm~50cm 35cm~40cm L 48cm~58cm 41cm~47cm

マクレストをもっと詳しく！

スポーツ時に負傷しやすい、前十字靭帯や内側側副靭帯をサポートします。また内蔵された樹脂ステーと膝回りのパッドにより、半月板が保護されます。履いて巻くセミオープンタイプのため膝がしっかり補強でき、コンタクトプレーでも動きに合わせて対応できます。膝裏はオープンなので、ふくらはぎの周囲に応じて調整ができます。

上記のような痛みの場所に最適です。
痛み軽い痛み・張り

おすすめの使い方

膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、より安定感を出すことができます。補強テープは伸縮性が有り、糊が弱いテープを使うのがコツです。

補強テープはこちら>>>

膝の痛みを治す！
この症状・スポーツ・疾患におすすめ

ニーインの予防に！

この症状におすすめ

• 階段を上るときの膝の痛み
• 階段を下りたときの膝の痛み
• 歩いたときの膝の痛み
• 歩き始めの膝の痛み
• 膝のむくみ

• 走ったときの膝の痛み
• ねじったときの膝の痛み
• 膝のひっかかり
• 夜間の膝の痛み
• 膝裏の痛み
• 膝の水
• 膝の手術後の痛み
• 膝崩れ
• 膝折れ

このスポーツにおすすめ

• バドミントン
• 柔道
• バレーボール
• ハンドボール
• スノーボード
• スキー
• サッカー

• バスケットボール
• テニス
• ラグビー

この疾患におすすめ

• 前十字靭帯損傷
• 内側側副靭帯損傷
• 鵞足炎
• 膝蓋軟骨軟化症
• 滑液包炎
• オスグッド・シュラッター病
• ジャンパー膝
• ランナー膝
• タナ障害